●食育・食農保育
野菜の種まきから育てること、収穫・調理することを通し「食べ物の大切さ」「食べることの楽しさ」「生きる力」を育みます。また季節の野菜など色々な食べ物を見たり触ったり食べたりしながら食生活の基礎にふれます。
●連絡ノート
連絡ノートは、父母と保育士が連携しあいながら、子どもの成長に即した保育を行う重要な役割をになっています。乳児は一日の様子を担当保育士が詳しく記入します。幼児は会話がたくみになっていきますので担当保育士が補助できるよう記入します。
●ココロとカラダ
小さな子どもは、身体はもちろん心も発達途中です。この時期(年齢)は、「人生」で最も大切な土台となります。慌てず焦らず一人ひとりのペースにあわせて健全な成長を促すように心がけています。
●沐浴・離乳食(0歳児)
体調が良ければ沐浴やマッサージ、「赤ちゃん体操」を行います。保育士とのふれあいを大切にし、そして丈夫な身体作りををします。生後4・5ヶ月頃を目安にゆったり離乳食をすすめていきます。
●絵本
赤ちゃんも絵本が大好きです。年齢に合わせ読み聞かせをします。読書コーナーには、たくさんの絵本を用意しました。心豊かかな子に育って欲しいと願っています。
絵本の貸し出しも行っています。
●遊び
手作りおもちゃ、ままごと、積み木…想像力豊かな子に育って欲しいと願っています。散歩に出かけ自然と触れ合うことで豊かな情緒を育みます。
三輪車、すべり台、ブランコなど身体全体を使って、おもいっきり遊び、機敏性を養い健康な身体を育みます。